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「セクシーな、エロティックな女性を目指して」というと、「男性にいかに愛されるか」「どうやって興味を引くか」と気合いが入り過ぎてしまう人がほとんどでした。でも、“モテたい”と力んで無理をしても失敗するだけ。恋愛の大事な場面で急に、いつもと違う自分になろう、演じようと思っても、うまくいくはずがないのです。
もちろん、男性はセクシーな、エロティックな女性が好き。だからといって、仕事中に職場でも自分の“女の部分”ばかりをアピールするようでは、男性も引いてしまいますし、周囲の人からもヒンシュクを買うことに。
いま求められているのは、男性が一緒にいて安心でき、信頼関係を築ける女性。お互いを認め合った上で初めて、男性にも女性の“女の魅力”を理解する余裕ができます。同性にも異性にもモテるには、いつも自然体でいられる精神的な柔軟性・しなやかさ・バランス感覚が必要なのです。
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“自然体”になるのは難しいことではありません。男性に媚びるためでなく、自分が女性であることを楽しむこと。楽しみながら、ファッションやメイクの流行を取り入れたなら、ほどよくエロティックなオーラを出せるもの。自分がやってみたいファッションに挑戦することは自信にもつながりますし、“女であること”のときめきもキープできます。
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逆に、いま恋愛で自然体になれない人は、自分のスタイルがないはず。ここで言う“スタイル”とは、“どんなファッション・メイク・髪型でも変わらない自分自身をもつこと”で、いつも同じ服・メイク・髪型でいることとはまったく逆。
自分のスタイルがない人は、変化が恐くて守りに入り、結局モテない自分からいつまでも抜け出せなかったり、逆に自信がないから「失敗したくない」とはりきりすぎて失敗してしまいます。
このNGパターンから抜け出すきっかけは、新しいことを試す勇気をもつこと。たとえば、髪型を変えた後には、男友達の反応をチェックしてみる。自分の魅力を客観的に知るために、イメージチェンジしたときは周囲の率直な意見に耳を傾けてみます。「私はこうなの」と決め付けないで、いろいろなスタイルを試して、まわりの意見を素直に聞ける柔軟性をもつことです。
そんなしなやかな柔軟性は「何かがちょっと変わっても、私は私自身」という強さでもあり、いつも新しい自分の魅力もアピールできます。そうやって女としてベストな自分を探しつづけるうちに、セクシーさは自然と出ているはずです。
「男にモテるために」と無理して作ったセクシーさと違って、自然に出るセクシーさは色気があるけど上品で、同性から見ても不愉快ないやらしさはありません。上品とセクシーをバランスよく演出する感覚は、経験を積めば、よりうまく引き出せます。
合コンやパーティなどで、普段の自分とはまったく違う面を出そうと気合を入れても、いきなりセクシーなモテ女に変身することは難しいものです。まずはひとつかふたつ、ちょっとだけ新しいスタイル、初めてのことに挑戦してみて。小さな変化を恐れずに取り入れて、魅力ある女になる第一歩を踏み出してください。 |
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