「国際教養大学」という大学をご存知でしょうか? この大学は、大学入学後1年足らずの短期間で、TOEFLで50〜100点ものスコアアップを達成している学生が数多くいるとして、一部の英語教育関係者の間では、話題になっている大学の1つです、
今回は、TOEFLスコアアップの鍵を探るため、現役の国際教養大学の学生に、メールでインタビューを試みました! 短期間でTOEFLスコアアップを達成するコツを、教えていただきましょう。
1年でTOEFLスコアが50〜100点伸びる!? 国際教養大学
まず、国際教養大学について、少しご紹介しておきましょう。この大学は、2004年の4月に開学したばかりの、まだ出来たての大学です。秋田県にあり、学生数も1学年150人程度と小規模ですので、それほど知名度は高くないかもしれません。
 | | 2004年に開学した秋田県の国際教養大学。この大学では、入学から1年弱で、TOEFLスコアが50〜100点アップする学生が珍しくないという。 | 国際教養大学はのユニークな特徴の1つに、1年次〜4年次までのすべての授業を英語で行っているということが挙げられます。
また、学生の入学時の平均TOEFLスコアは、大体450点位らしいのですが、短期間における学生のTOEFLスコアの伸びはめざましいものがあり、日本でTOEFLを実施しているCIEEも、関心を寄せているとのことです。
今年の1月に、私は国際教養大学を訪問し、英語力アップの鍵を色々と探ってみました(詳細は、All
About「TOEIC・英語検定」メルマガのバックナンバーをご覧ください)。
今回は、国際教養大学の学生4人のご協力を頂き、スコアアップの秘密を色々と伺ってみました。ご協力くださった皆さんは、TOEFLで以下のようなスコアアップを達成しています。
弘川有希絵さん : 480 ⇒ 567 (+ 87)
福田真宜さん : 400 ⇒ 513 (+113)
井上大樹さん : 453 ⇒ 533 (+ 80)
牧村真紀子さん : 553 ⇒ 603 (+ 50)
※ 左側が国際教養大学入学時のスコア。右側が現時点での最高スコアを表します。
皆さんは、国際教養大学の2年生ですので、大学入学から約1年で、大幅なTOEFLスコアアップを達成していることになます。
* 本記事では、ことわりのない限り、「TOEFL」とは、コンピュータ版(CBT)ではなく、ペーパー版TOEFL(PBT)のことを指します。
今回は、国際教養大学2年生の弘川有希絵さんのインタビューをお送りいたします。普段の英語学習法はもちろん、試験当日のテクニックまで、色々と教えていただきました。
次のページでは、弘川さんのTOEFL対策勉強法をお送りいたします!
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