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Vol.65 国際結婚の夢と現実 |
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| ある程度、キャリアを重ねると、これまで身につけてきた知識がかえってあだになって、気づかぬうちに非効率に仕事を進めてしまっているケースも…。やり方を変えたら、即効果大!のちょっとした仕事のコツを伝授。 |
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以前に実施した「国際結婚興味あり?」のアンケートデータで、80%以上の方が「外国人と結婚したい」「とくにこだわらない」という回答を寄せてくださいました。関心の高い国際結婚ですが、その夢と現実には小さくないギャップがあるようです。
▼国際結婚への憧れ ▼「海外で働く」と国際結婚 ▼国際結婚の落とし穴 ▼国際結婚マニュアル
国際結婚への憧れ「国際結婚」という響きには不思議な力があります。もちろん実際に結婚された方々にとっては、好きあった相手がたまたま日本人ではなかった、というだけことなのかもしれませんが。
政府の人口動態統計調査(2002年)による国際結婚数は、年間で3万5千件。そのうち、夫が日本人というケースが2万8千件程度となっています。また、相手先の国籍は、韓国・朝鮮、中国、フィリピン、タイ、アメリカ、イギリス、ブラジル、ペルー、と続きます。
一方、上記にカウントされていない、日本から国外に出て国際結婚を果たす、というケースももちろん存在します。女性が日本人で、夫が外国人、というパターンでは、こうして海外で国際結婚をする、というケースのほうが多くなるようです。
「海外で働く」と国際結婚さて、「海外で働くこと」と国際結婚はどういう関係にあるのでしょうか?
手続き上で一番大きいのはやはりビザや永住権のポイント。通常海外で働くために必要な就労ビザは、多くの国ではスポンサー企業を必要としますが、結婚によって滞在のステータスを得ると自動的に働く権利が得られる場合が多いのです。
もちろん、就労するためには、その国できちんと婚姻届を提出し、各種の手続きをすませる必要があります。
このプロセスは、国ごとにかなり異なり、また就労ビザ取得目的の偽装結婚が増え始めてからは手続き自体がどんどん複雑化しているという現実もありますので、必ず個別で確認してください。
一方で、「海外で働く」うちに結婚相手が見つかってしまった!というパターンもおおいにあることではないかと思います。その場合には、あらかじめ取得していた就労ビザから、ステータスを書き換えることになる場合もあります。
さて、こうして「海外で働く」と密接に関わる国際結婚ですが、文化も言葉も異なるベースをもつ夫婦にはトラブルもつきものであるようです。いったいどんな点に注意する必要があるのでしょうか?
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